今、ふっくらとした涙袋のある目元が人気です。
涙袋にはこのような効果があります。
涙袋整形をするならオススメは、プチ整形の代表と言えるヒアルロン酸注入です。
- 美容外科クリニックの情報
- 涙袋整形の費用
- ヒアルロン酸注入による涙袋整形
- 涙袋整形で失敗しないポイント
この記事ではこのような内容についてくわしくご紹介します。
涙袋整形ができる美容外科クリニック
湘南美容クリニック
池袋には湘南美容クリニックは2院あり、どちらも池袋駅から徒歩1分という好立地。
池袋東口院はリフトアップにも詳しい院長先生がいて、技術指導医も在籍しています。
池袋西口院では中国語の通訳スタッフも在籍、院長先生はとにかく器用で仕上がりがキレイと評判です。
涙袋整形の料金(税込)
ヒアルロン酸注入 | 1cc 39,180円〜 |
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湘南美容クリニック 池袋東口院の情報
東京都豊島区南池袋1丁目19-6 オリックス池袋ビル 2F
【電話番号】 0120-742-910
【アクセス】 JR池袋駅東口 徒歩1分
【診療時間】 10:00〜19:00
湘南美容クリニックの情報
東京都豊島区池袋2-6-1 KDX池袋ビル3F
【電話番号】 0120-548-963
【アクセス】 JR池袋駅西口 C6出口より 徒歩1分
【診療時間】 9:00〜18:00
品川スキンクリニック
品川スキンクリニックは高品質な医療美容を安く受けられるクリニックで、涙袋整形の仕上がりもキレイと評判です。
当日入会できるBMC会員になれば、ほとんどの施術が20%OFFになるので費用を抑えたい方には嬉しいですね。
池袋院には中国人スタッフも在籍しています。
涙袋整形の料金(税別)
ヒアルロン酸注入 | 片側 40,900円〜 |
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品川スキンクリニック 池袋院の情報
東京都豊島区南池袋1-25-11 第15野萩ビル9F
【電話番号】 0120-727-400
【アクセス】 JR池袋駅 「東口」徒歩約3分
【診療時間】 10:00〜20:00
ルーチェ東京美容クリニック
院長先生か専門のカウンセラーが丁寧にカウンセリングをして、さらに施術前にももう1回内容や術後のことについて詳しい説明をしてくれます。
地下道の出口からすぐなので、雨の日でも通院が便利です。
涙袋整形の料金(税別)
ヒアルロン酸注入 | 1回 35,000円 |
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ルーチェ東京美容クリニックの情報
豊島区西池袋3-26-5 ニューマツモトビル 8階
【電話番号】 0120-822-188
【アクセス】 池袋西口徒歩3分
【診療時間】 10:00〜19:00
城本クリニック
他のクリニックではヒアルロン酸1本1ccから料金設定をしていることが大半ですが、城本クリニックでは0.1ccから購入できるので無駄がありません。
その分、割高にはなりますが控えめな注入で様子を見たい方には最適と言えますね。
涙袋整形の料金(税別)
ヒアルロン酸注入 | 0.1cc 12,000円 |
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城本クリニック 東京池袋院の情報
東京都豊島区南池袋2-27-5 共和ビル5F
【電話番号】 0120-107-929
【アクセス】 池袋駅東口より徒歩3分
【診療時間】 10:00〜19:00
ガーデンクリニック
派手な広告はありませんが、その分料金を抑えて比較的安く涙袋整形を受けることができます。
麻酔はテープを使っているので注射嫌いの方もたった1回我慢するだけで済みますよ。
池袋駅から地下道を通れば雨も気にせず通院できます。
涙袋整形の料金(税別)
ヒアルロン酸注入 | 100,000円 |
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ガーデンクリニック 池袋院の情報
【住所】豊島区南池袋 2-26-6 島倉ビル3・4F
【電話番号】 0800-813-9290
【アクセス】 池袋駅東口徒歩3分
【診療時間】 10:00〜19:00
ヒアルロン酸による涙袋整形
涙袋の整形をするならメリットの多いヒアルロン酸注入がオススメです。
ヒアルロン酸注入で涙袋整形をするのメリット
時間がかからない
ヒアルロン酸を注入するのにかかる時間は5〜10分です。
痛みが少ない
注射をする時の痛みはありますが、それ以外はほとんど痛みがありません。
注射が怖いという方は麻酔を使用してくれるクリニックを選ぶと良いでしょう。
ダウンタイムが要らない
ヒアルロン酸注入を受けた当日から、いつも通りメイクや入浴ができます。
ヒアルロン酸を注入したことで、むくんだように感じますが、半日から1日でなじんできます。
その間、注入した部分を触らないように気をつけましょう。

むやみに触れるとヒアルロン酸が他の部分に流れてしまうことがあります。
メイクや洗顔をする時も、強く擦らないように気を付けてください。
アレルギーが起きにくい
ヒアルロン酸は元々ヒトの体に存在する物質のため、アレルギーが起きにくいと言われています。
修正ができる
ヒアルロン酸は後から追加することが可能です。
量が足りない、もっと涙袋を大きくしたいと思えば、微調整が簡単にできます。
施術中、本人に希望を聞きながら注入してくれるクリニックもあります。
さらにヒアルロン酸のメリットは、元に戻せることです。

ヒアルロン酸を入れすぎた時はヒアルロニターゼというヒアルロン酸を溶かす注射で修正ができます。
涙袋整形で失敗しないポイント
ヒアルロン酸注入で注意したいこと
内出血
目の周りは細かい血管が多いため、注射の際に内出血が起こることも多いです。
ダウンタイムがいらないとはいえ、大事な用事の直前に注入するのは控えましょう。
内出血は1〜2週間くらいで自然に治るので、それまでは内出血している部分を触らないようにしてください。

触ると内出血が広がることがあります!
内出血になりにくい「マイクロカニューレ」という注射針を使って施術してもらうことで、リスクを低くすることができます。
いずれ効果がなくなる
ヒアルロン酸は3〜6ヵ月で分解されてなくなってしまいます。
涙袋を維持するためには、その都度、注入が必要です。

ただし涙袋は、他の部分に比べてヒアルロン酸の効果が長持ちする傾向にあります。
目の下のたるみ
涙袋の下に「目袋」と呼ばれるたるみがある人は注意してください。

このまま涙袋にヒアルロン酸を注入すると、目袋と合体して大きなたるみになってしまいます。
もし涙袋整形をするなら、この目袋をなくす手術を受けてからにしましょう。